うちの息子達は、小さい頃は、お父さん、お父さんでした。
とにかく、休みの日は、「おとーさん!おとーさん!」と呼んでは、あれをしてほしい、これを手伝ってほしいと便利にこき使っていて、私は、とっても楽でした。
子どもがパパ大好きになるには、やはり、パパがどれだけ、子どもに関わったどうかにかかっています。つまり、パパの子育て率の評価の表れとも言えます。
では、どんな風に関わればいいのか?についてお話ししております。
パパの育休取得率が上がっておりますが、育休はバケーションではありません。
仕事を休んで、産後のママを助ける!一緒に子育てする!ためのものです。
目指せ!パパっ子!