女の子のママに知って欲しいこと

それはズバリ!お嬢さんの「生理の把握」です。

女の子が小学校高学年になると、初経の準備をするママさんが多いと思います。

まず、初経ですが、98%の女の子が初経を迎えるので

16歳になっても初潮が来ていない場合は、産婦人科を受診してください。

原発性無月経の定義は「18歳以上で、初経が来ていない場合」となっていますが、18歳まで何もしなと言うことは避けるべきとされています。

そして、初経を迎え生理が始まったとして、

①生理がきているか?

②生理周期は?

上記はしっかり把握してほしいポイントです。

生理が正しくきているかどうかは女の子の体のバロメーター

生理周期を把握することで女の子の体の中の見えない部分に起こっているトラブルについて知ることができます。

そして、やはり親として避けたいのは、、、中高生の妊娠じゃないでしょうか?

学校の性教育などで、妊娠や命の大切さは教えても、避妊の方法まで教える、性教育ができているところは稀、ましてや親ができているかというと。。。厳しいですよね?

当然、軽はずにみSEXをしないこと、そして、自分の責任で子育てができる状況ではないのに妊娠しないことが、一番大切なことです。

そのため避妊しなかった、もしくは間違った避妊方法などで、SEXしてしまい、妊娠してしまうことがあるのは事実です。

でも、よくあるのは、親が気がついた時には、かなりお腹が大きくなっていて、引き返すことができない状態だったというもの。

なぜ、親が気が付かないのかが不思議でなりません。

やはり、親が気がつけない要因の一つに、親が女の子の生理周期を把握していないことだと思うのです。

もちろん、お腹が出てくるはずですから、そこでも気がつけそうなものですが、娘さんがひた隠しにすれば、太ったのかな?くらいに思うのかもしれません、よもや、自分の娘が妊娠するなんて夢にも思っていなければ、お腹が少々出ていても、気に留めない可能性はあります。

ですので、生理が正しい周期で来ているかどうかを把握していて欲しいのです。これが一番わかりやすい方法です。

妊娠とは無関係だとしても、生理が正しい周期できていないということは、娘さんの体になんらかの問題があることになります。

「妊娠じゃないならいいや」ってことではなく、娘さんの健康のために、そして、正常な生殖機能、将来の生殖活動のために正しい生理周期というものはなくてはならないものなのです。

ケアルームには、看護学生さんが実習にきます。学生さん達と話していると、実は生理不順で来ない時もある学生や、ダイエットで生理が止まったことがあると言う学生が多いことにびっくりします。

「お母さんはなんて言っているの?」と尋ねると、

特に気にしている様子がないということにさらに驚きます。

お母さんに問題意識がなければ、子供が問題意識を持つはずがありません。

まずは、初経を迎えたら、お嬢さん専用の生理用のナプキンを準備してください。

その数が減っているか減っていないかで生理を把握することができると思います。

二人お嬢さんがいらっしゃるなら、それぞれ入れ物を分けて、準備すると良いと思います。

お嬢さんの体に何が起こっているのか?

知るために、生理周期をしっかり把握して欲しいです。

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