「泣き止まない、寝てくれない。」が解決

当ケアルームの一押し抱っこ紐は「スリング」です。これは、赤ちゃんの姿勢と発達に合わせられ、ママと赤ちゃんが両方が快適になれる抱っこ紐だから。赤ちゃんがとにかく泣き止み、寝てれくれるので、ママの最大の助っ人アイテムなのです。

実は私も長男が置くと泣く、泣き止まない、泣かれるのが怖くて一日中抱っこ、そして腱鞘炎を経験しています。次男の妊娠中にスリングを見つけ、これなら生まれてすぐから手で抱っこしなくていい!腱鞘炎にならなくてすむと思い飛びつきました。

余談ですが、スリングって可愛らしい柄か派手な色合いのものしかなく、当時、アラフォー妊婦の大人ママだった私にはに抵抗があり、やむ終えず、自作しました。ちなみにそのスリング、今もケアルームで使っています。

スリングで、泣かれても必ず泣き止ませることができるので、泣かれる事への恐怖がありませんでした。スリングに入っているとよく寝てくれるので、生後4ヶ月の次男をスリングで抱っこし、長男と映画を観に行ったことがあるくらいです。

スリングをつかった抱っこタイプ

スリングで赤ちゃんが泣き止み寝てくれるのは、あのスリングの中であの姿勢がポイントです。お腹の中にいる時のようなあの姿勢です。

赤ちゃんの姿勢は、発達に合わせて変わっていきますので、抱っこの仕方も変わっていきます。スリングは、その発達に合わせて、使い方のバリエーションが増えていきます。

生まれたて赤ちゃんは「横だっこ」
追視できたら「カンガルー抱っこ」が増え、
お座りができたら「コアラ抱っこ」と「おんぶ」が増え
最終的には4種類のバリエーションで使えます。

ちなみに、スリングは片方の肩で支えるので、片方の肩の負荷が大きいというデメリットがあります。

ケアルームではもう一つ、「ラップ」という抱っこ紐をおすすめしております。
ラップはスリングと違って両肩なので、肩が楽です。そして、スリングと同じような抱っこができます。ラップの一番のおすすめは「おんぶ」です。赤ちゃんを高い位置で背負うことができるため、ママも重みを感じにくく、赤ちゃんはママと同じ目線の高さで、前を見ることができます。

スリングの一番のおすすめポイントは、スリング抱っこで眠った赤ちゃんを起こすことなく、布団に移動できることです。これは体に巻きつけているラップではなかなか難しいことです。

スリングは赤ちゃんをスリングから出さず、赤ちゃんの姿勢が変わらないので、赤ちゃんが起きません。沢山ある抱っこ紐ですが、赤ちゃんの快適な姿勢をキープしながら抱っこができ、その姿勢を変えることなく、布団に下ろすことができるのはスリングだけでは?と思っています。

おススメのスリングと使い方の練習方法

色々なタイプのスリングがありますが、おすすめは、リングあり、テールが縫いまとめられていない、布幅が80㎝前後の物です。

スリング、買ったけど上手く使えなかったなどの声も多く聞かれるのも事実で、スリングの指導もよく依頼がありますが、お勧め以外の条件のスリングだと、指導ができない場合がありますのでご注意下さい。

上手に使えるようになるには、心折れずに練習あるのみ!特に、新生児の赤ちゃんが体が小さいうちから毎日スリング抱っこをしておくことが大切です。成長して体が大きくなってからスリングをマスターすることはハードルが高いです。

ぜひ、生まれてすぐから、日常の抱っこでスリングを使って、ママと赤ちゃんが一緒に笑顔になってほしいです。

そして、ケアルームでは、オリジナルのスリングの販売もしております。「買ったけど使えなかった」ということがないように、オンラインのプライベートレッスン付きです。詳しくはこちらから!