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11月2日に初めての出産をしたママさんからの出産レポです。

11/1の午後2時から入院
赤ちゃんも上に居て、子宮口が2センチくらいしか開いていなかったのですぐにバルーン挿入
先生からはすぐには産まれないから。3日か5日はかかると言われる。
陣痛が来るように部屋の中を歩き回る。
夕飯も食べ終わって夜10時くらいに就寝。夜中の12時を回った位からお腹?腰?がだんだん辛く…
ナースコールで痛みを訴えるも「バルーンが骨盤を広げる痛み」と言われるだけ。
痛みの間隔を計る余裕もなく痛みは強くなるばかり。隣の部屋に誰も入院していないのをいいことに壁をグーで殴り続ける…必死で自分の腰をさすり続ける。
夜中の2時に耐えられない位の痛みのピークに。痛みが和らぐ訳ではないけど、すがる思いで助産師さんを呼んでは痛みを訴える。
助産時さんから家の人を呼んでも良いと言われたので、母に電話。涙声だったと思います。
4時頃母到着も、安心はしたものの腰をさすって貰っても痛みが増すばかりで結局「自分でやる!!」と
母の手を払いのけて必死で自分の腰をさする。(助産師さんが擦ってくれると痛みが和らぐから不思議でした。流石だなと思いました。)
明け方6時頃に先生登場。バルーンを見るとスルッと抜ける。先生ビックリ。
6時半頃に分娩室へ歩いて移動。子宮口が8センチあと2センチ開くまでにかなり時間がかかる。
いきみたい感覚が分かって息むけど、息んだ後の息ぐるしさが辛い。呼吸が出来ないと赤ちゃんが苦しいよと言われるも、上手く呼吸が出来ず。陣痛の間隔が3.4分と空くため促進剤を打つも間隔が変わらず。赤ちゃんが苦しそうとのことで酸素マスクを付ける。
息み逃しをすると余計辛いので13時間ひたすら息み続ける。先生と助産師さん曰く、私はかなり冷静だったとの事ですが、喚く元気もない位辛かったです。
もう無理!!帝王切開してください!!早く吸いだしてください!!
ずっとこんなことを言ってました。
13時間22分息み続けてやっと頭が見えてきた所で吸引。
3078グラムの元気な男の子が無事に産まれました。
産んだあとはランナーズハイにでもなったかのようにハイでした。サンドイッチも食べました。
出血が多いのと裂けも酷かったですが、すぐに回復に向かいました。

レポートありがとうございます。
8センチまでは順調だったのに、分娩室に入ってからが長くて辛すぎでしたね~。
私的にはこの病院の対応どうなの??という感じですが・・・・8センチから13時間って・・・・・かわいそう過ぎます・・・。

分娩室に入ってしまうと、あまり動かなくなってしまうのがお産が進まなくなる要因になることが多いです。
でも、なかなか陣痛でつらい時に体を動かそうとは自分では思えないものですよね~。
そこが、助産師の腕の見せ所なんです!
お産を助ける助産師がここで、声をかけてお産が進むように産婦さんに体を動かしてもらうことがとっても重要です!!
分娩台でじっと寝ていても生まれませんからね~。

当ケアルームのお産直前教室でも「寝ていても生まれないので動きましょう」とはお話しているのですが、いざお産となったらできない方がほとんどです・・・・・。
本当に病院の助産師さんの役割が大きいんですよ~。